SMART ICOCAカード一覧

• 三井住友トラスト・カード

  

  

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  三井住友ＶＩＳＡカードと似ていますが、運営している会社は三井住友トラストカードです。
  カードの中身自体はほぼ三井住友ＶＩＳＡカードと同じです。
  年会費は、1,350円ですが、条件付きで無料になり、ポイント還元率も通常は0.5～0.65%ですが、条件付きで1.0%～1.15%となります。
  その他UFJや宝塚などのレジャー関連の優待もあり、多様なサービスがあるバランスのとれたカードです。

• 楽天ゴールドカード

  

  

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  楽天カードの上位カードです。
  年会費は2,160円でポイント還元率1%と原則として楽天カードと同じ機能です。
  楽天カードと異なる点が二つあり、一つ目は楽天市場で利用すると楽天カードよりもさらに1％ポイントが増えます。
  常時5%以上のポイント還元率になり、楽天アプリの利用で+1%、楽天モバイルの利用で+1%で最大で計7%のポイント還元となります。
  二つ目が国内主要空港とハワイ・ホノルルの空港ラウンジを無料で利用できるという特典があります。
  

• UCSカード

  

  

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  スタンダード、ドラゴンズ、マイメロディの3種類のカードを選択でき、いずれも特典があるカード。
  アピタ・ピアゴでの5%OFFデー、宇佐美のガソリンステーションでの割引などが特徴のカードです。
  特に他の流通系カードの中でも割引になる日にちが多く、5%OFFがアピタで年間70日以上、ビアゴで年間80日以上あり、利用しやすいです。
  またパッケージ旅行での割引もあり、オプションを付帯させれば旅行保険も付帯してきますので、旅行にも強みを持ちます。
  またドラゴンズデザインの場合は中日ドラゴンズの勝利数に応じたポイントを得ることができ、観戦チケットなどにも交換できます。

• リクルートカード

  

  

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  年会費が無料のカードの中では最高峰のポイント還元率1.2%誇るカード。
  ポイントはじゃらんやホットペッパー、ポンパレなどのリクルート関連のサービスで利用できるのはもちろんのこと、Pontaポイントにも等価交換することができます。
  Pontaポイントはローソン、ケンタッキー、ゲオなどグルメからレジャー関連まで様々なシーンで利用することができます。
  特にローソンのお試し引換券は割安な値段で商品と引き換えすることができます。

• JTB旅カード

  

  

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  旅行に行くときにJTBを利用している方にお勧めのカード。
  年会費が2,160円でポイント還元率が1%と高還元で、さらにJTBグループの店舗やHPでの支払をすると最大2%まで還元率が上がります。
  旅行に行くときに心配になりがちの保険も充実しており、海外旅行保険の範囲も充実しています。
  傷害疾病も最高150万円と手厚く、国内旅行保険も利用付帯ですがしっかり最高1,000万円付帯してきます。
  JTBを利用して旅行する方には必須の1枚です。

• JCB法人カード

  

  

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  日本代表する国際ブランドJCBカードの法人カード。
  ポイント還元率は0.5%ですが、年間利用額に応じてポイント還元率が上がるポイントプログラムがあり最大0.75%まで還元率があがります。
  またスターバックスやセブンイレブン、イトーヨーカドーなどの提携店でポイント優待があります。
  旅行保険も一般カードの中では充実しており、海外旅行保険のみならず、国内旅行保険も付帯してきます。
  法人カードなので、ビジネスをサポートするサービスがあり、宿泊でも便利な「ビジネス用じゃらんnetホテル予約」、航空機手配のための「航空券チケットレス発券サービス」、オフィス用品を割安に購入できる「タスカリマックス」などビジネスを多角的に手助けしてくれます。
  

• セディナカード

  

  

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  年会費が無料でポイント還元率が0.5%です。
  全国でのセブンイレブン、イトーヨーカドーでの買い物でポイントが3倍になります。
  他にも多様なポイントサービスがあります。
  まず加入期間最初の3か月間はポイントが3倍になります。
  また海外での利用やＥＴＣでの利用でポイントが1.5倍になります。
  そして前年の利用金額に応じて最大1.3倍までポイント還元率があがります。
  またショッピング保険の適用期間が最大180日間と長期間なのも大きなメリットです。

• JALアメリカン・エキスプレス・カード

  

  

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  通常のJALカードのアメリカン・エキスプレスブランドが付帯されたカード。
  アメックスというだけあってその付帯サービスは充実しています。
  国内外で利用できる「アメリカン・エキスプレス・セレクト」でホテル・グルメを優待価格で利用できます。
  もちろん保険も充実しており、自動付帯と利用付帯の２種類の保険が付帯してきます。
  最高3,000万円補償され、ゴールドカードクラスに充実しています。
  空の旅だけではなく、その後の旅もしっかり対応してくれる1枚です。

• 東急カード

  

  

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  東急関連での利用でお得になるカード。
  年会費1,080円でポイント還元率は1.0%と高めですのでメインカードとしても利用できます。
  さらに東急グループなどの加盟店では加盟店ポイントが付与されます。
  特に東急百貨店、ShinQsでは最大10%還元と大きな還元率となります。
  貯めたポイントは加盟店で1ポイント1円で利用できます。
  さらに国内外の旅行保険が付帯してきますので、旅行時にも安心です。

• 小田急ポイントカード

  

  

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  その名のとおり小田急系列での利用でメリットが大きいカードです。
  小田急百貨店、小田急オンラインショッピング、小田急自動車整備では最大10.5%、小田急トラベル、小田急ロマンスカードなどでもポイント倍増し、小田急と名のつく店舗であればポイントの優待をうけることができます。
  貯めたポイントはお菓子や食事券、宿泊券などにご利用いただけ、主として小田急系列で利用できます。
  またポイント以外でも加盟店で優待割引があるのも特徴です。
  代表的な店舗はタイムズカープラス、よみうりランド、アート引越センターなどです。

• JALカード

  

  

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  日本を代表する航空会社ＪＡＬのクレジットカード。
  年会費は2,160円。
  200円に利用につきJALマイルが1マイルたまり、特約店では200円につき2マイルたまります。
  年会費3,240円のショッピングマイル・プレミアムに入会すると上記の2倍のマイルがたまります。
  旅行保険も安心の自動付帯となっていますので、カードを利用しなくても安心です。

• イオンカード

  

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  イオングループが発行している年会費無料のカード。
  ポイント還元率は0.5％ですが、イオングループで利用すると常時ポイント還元率1%になります。
  またイオングループで特定の商品を購入すると、ボーナスポイントが付与されます。
  20、30日のお客様感謝デーは5%OFF、10日のときめきWポイントデーはポイント2倍などの優待があります。
  さらにイオンカードを利用し、特定条件を満たすとイオンゴールドカードが無料で発行でき、イオンラウンジ無料で利用できたり、旅行保険が付帯してきます。